tronco mio
オーガニックコスメブランド

使用写真付*ナチュラルコスメのbabu-エッセンシャルリップを紹介!

みなさんは外出時にリップメイクはしますか?リップメイクはメイクのなかでも顔色を良くみせたり、華やかにする効果があるので、女性のたしなみとして重要ですよね。ですがなかには
「唇が荒れる」
「かゆくなる」
など、敏感肌特有のお悩みを抱えている方も多いはず。…実は私もそんなひとりでした。デパートやドラックストアで購入した口紅は、唇の皮がめくれてしまったり、赤く腫れてしまったりと、結局使わなくなって捨ててしまう!なんてことも。でも最近ようやく荒れない口紅を見つけることができたのです!どんなものか気になりますよね?
そこで今回は敏感肌でリップメイクを避けてきた方は必見!安心して使えるリップメイク用品をご紹介します♪これを読めば肌が弱いあなたもリップカラーを楽しめるようになるかもしれませんよ!
まずはどうして唇が荒れるのか、リップメイクの代表である口紅を例に、その理由や使用されている原料に迫ってみましょう。

唇の荒れは成分のせい?意外と知らない口紅の原材料とは

いったい口紅のどのような成分が原因で唇の荒れや乾燥を招いてしまうのでしょうか。はじめに大まかな口紅の原料を確認しておきますね。

口紅の主成分

*ワックス
*オイル
*タール色素
*酸化防止剤
*合成界面活性剤
*防腐剤
*合成ポリマー
*乳化剤
*香料
*保存料
商品によって使われている物質の種類は異なりますが、こうした多様な成分をワックスに混ぜることで出来上がっている!ということですね。なかでも荒れの原因となる成分には以下のようなものがあります。

口紅に配合されているタール色素とは

タール色素とは石油を精製するときに生じるナフサという物質を原料とした化学成分で、口紅の多彩な色を作り出すものです。化粧品の成分表では、赤色202号というように「○色○号」と表記されています。日本で化粧品への使用を認可されているタール色素は83種類ありますが、なかには海外で使用が禁止されているものも!さらにそうした色素は体へ悪影響を与える恐れがあると言われています。
・アレルギーの誘因
・発がん性
・シミの発生
・唇の乾燥
・色素沈着

体への負担をはじめ、唇においては乾燥による荒れや変色を引き起こしかねない!というわけですね。

口紅に配合されている合成界面活性剤とは

口紅は水溶性成分と水分がとばないようフタをする脂溶性成分を含みます。これらはそのままでは水と油のように混ざり合いません。そこで登場するのが界面活性剤です。界面活性剤を加えることで、本来は混ざり合わない成分同士が混ざり合うようになります。化学的に合成された界面活性剤を合成界面活性剤といいますが、「肌のバリア機能を壊す」など肌に悪影響を及ぼすとして世間では賛否のわかれる成分です。そのため皮膚が薄い唇は肌質によって刺激があり、ダメージを受けやすいといえるでしょう。

口紅に配合されている防腐剤とは

一般的に口紅に使用期限はありません。というのも保ちを良くするために防腐剤が入っているからです。化粧品に広く使われているメチルパラベンは防腐剤のなかでは最も低刺激だといわれていますが、肌が弱い方は反応してしまう可能性があります。

口紅に配合されている合成ポリマーとは

化学的に合成された高分子化合物のことで、口紅では色味を落ちにくくする働きがあります。合成ポリマーは使われ始めてからまだ歴史が浅く、体への影響の詳細は分かっていません。一部の意見によると、人間の皮膚にいる常在菌にとっては有害なのだとか。そもそも常在菌は紫外線や有害物質からの刺激を防ぎ、病原菌が体のなかに入らないように働いています。ですが合成ポリマーは皮膜をつくる力が非常に強く、皮膚をしっかりと密閉するため、皮膚環境を破壊してしまうのです。そのため常在菌は正常に増えることができなくなり、肌や唇が荒れやすくなる!というわけですね。また色味を落とすためには強いクレンジングが必要なので、より乾燥を助長する原因になっているようです。

一般的な口紅のほとんどにこうした成分が配合されているわけですから、「口紅をつけると荒れやすくなる!」という声があるのは当然のことかもしれませんね。

敏感肌のわたしが選んだ口紅は?!おすすめの理由、感想、色比較も!


安全にリップメイクを楽しむために、わたしが選んだ口紅はいったいどこのブランドでしょうか?…さっそく答えをお教えしましょう!

Q.おすすめの【口紅】は?

babu-(バブー)のエッセンシャルカラーリップ

(カラーリップとは?…取り扱い店からは口紅とリップの中間的な使用感との回答があったため、本記事では口紅に分類しました)

Q.babu-(バブー)ってどういう意味?

babu-(バブー)とは…20年来プロのヘアメイクとして活躍した後、自身のアトピー体質や化学物質過敏症を機に、ナチュラルコスメ専門へと転身された小松和子氏が開発した商品。「原点へ戻る」という意味をこめて赤ちゃんの産声をイメージした「babu-」とネーミングされました。

Q.どうしてbabu-の口紅を選んだの?

その理由は主に4つあります。

①有害物質不使用
先ほどもお伝えしたとおり、口紅に含有される化学物質には唇の荒れを引き起こす恐れがあります。ですがなんとbabu-のカラーリップは以下の成分が不使用なんだとか!
・合成界面活性剤
・合成防腐剤
・合成色素
・合成香料
・合成ポリマー
・防腐剤 BG(ブチレングリコール)
危険だとされる物質のほとんどが使用されていませんから、安心して使うことができる!というわけです。

②天然のロウを使用
石油系のロウが配合されることがある口紅ですが、エッセンシャルカラーリップに含まれるロウはキャンデリラロウという天然の素材からできています。キャンデリラロウはメキシコ北部及びアメリカ南部の砂漠地帯に生育するタカトウダイ草から採れる植物由来のロウのこと。程よい硬さで滑らかに塗ることができるよう、コメヌカのロウと合わせて独自配合されています。 石油系ロウは一切不使用のため唇にやさしく、塗り心地は軽め。口紅独特の閉塞感が苦手な方でも適度な光沢感あるメイクが実現可能なのだとか!

③高い保湿効果
植物性のうるおい成分として、スクワランやヒマワリ種子油、カミツレが豊富に含まれているおかげで、唇を乾燥から防ぎ保湿する効果があります。さらにセイヨウハッカ油とオレンジ由を配合することでほのかな香りを感じられ、快適に使用することができます。

④強力なクレンジング不要
自然由来の成分100%でできているので、強力なクレンジング剤ではなく石けんで落とせるのだそう。なので肌や唇への負担が軽減され、敏感肌の方でも使いやすくなっています。

ほかにも知人やネットの口コミから、発色のよさや色持ちのよさの評価が高かったことも購入の決め手となりました。

Q.babu-エッセンシャルカラーリップの、どの色を購入しましたか?

3色購入しました。色比較をしておりますので、ご覧ください♪

babu-のカラーリップは定番として、4色の種類があります。
*クリアベリー
*ルビーレッド
*スイートオレンジ
*ウォームピンク

わたしが購入したのはこのうちの3色♪

(左から クリアベリー・スイートオレンジ・ルビーレッド)

それぞれの色味を比較してみましょう。

★自然になじむ!クリアベリー★

成分:スクワラン、ヒマワリ種子油、キャンデリラロウ、コメヌカロウ、キャンデリラロウエステルズ、キャンデリラロウエキス、オレンジ油、トコフェロール、セイヨウハッカ油、ビサボロール、エタノール、水、チャ葉エキス、(+/-)マイカ、酸化チタン、酸化鉄、カルミン

ベリー系なのでやや紫がかっているのがお分かりいただけますか?とはいえ実際に使用してみると紫はあまり目立たず、キレイに唇の色となじんでくれました。ナチュラルな仕上がりなので、過度な着色が苦手な方に向いています。仕事はもちろん日常使いにも幅広く使えて便利!

★若々しさを演出!スイートオレンジ★

成分:スクワラン、ヒマワリ種子油、キャンデリラロウ、コメヌカロウ、キャンデリラロウエステルズ、キャンデリラロウエキス、オレンジ油、トコフェロール、セイヨウハッカ油、ビサボロール、エタノール、水、チャ葉エキス、(+/-)マイカ、酸化チタン、酸化鉄、カルミン

柔らかなオレンジが美しいこちらは、くすみやすい肌を明るく見せてくれる効果があります。さらにほんのりとピンクが感じられるため、「オレンジは使ったことがない!」という方でも取り入れやすい色味となっています。若々しいフレッシュさが印象的で、特に春夏に似合う色だといえそうです。

★華やかさと透明感を実現!ルビーレッド★

成分:スクワラン、ヒマワリ種子油、キャンデリラロウ、コメヌカロウ、キャンデリラロウエステルズ、キャンデリラロウエキス、オレンジ油、トコフェロール、セイヨウハッカ油、ビサボロール、エタノール、水、チャ葉エキス、(+/-)マイカ、酸化チタン、酸化鉄、カルミン

赤は目立つ色と思われがちですが、ルビーレッドは自然な発色!でした。控えめでキレイな赤色なので唇の色が冴え、肌に透明感がでるような気も…♪友達と会うときやデートなど、おしゃれをしたときにもっとも活躍するリップです。

★色の比較★

Q.babu-カラーリップの使用感は?

総合的に考えると評価は…高いです!
つけ心地 ★★★★☆
色の保ち ★★★☆☆
荒れや乾燥 ★★★★☆

わたしは一般的な口紅の場合、唇の皮がめくれてしまうのですが、こちらの商品は少しつっぱる程度で荒れたことはありません。保湿成分が高いので、下地などがいらないのも魅力ですね。テクスチャーは適度な硬さでぬりやすさがありますが、太めなため唇の輪郭や口角部分がぬりにくく、細やかな作業が必要な部位には綿棒やブラシの使用がおすすめ。
多くの方が気になる“色の保ち”に関しては、化学物質不使用の製品としてはかなり優秀!だと思います。いずれのカラーも発色がよく、悪目立ちすると感じたことはありませんでした。ただし従来の口紅と同様に時間の経過や食事により、落ちてはしまいますので、適度なぬり直しは必要です。

Q.ほかにもおすすめの【ナチュラル派口紅】を挙げるとしたら?

MiMC ミネラルルージュですね!

MiMC ミネラルルージュ

MiMCは「肌が喜ぶ、効果的」な設計のためにストイックなこだわりを貫くブランドです。核となる素材は天然ミネラルと植物成分を使用し、さらに合成着色料・合成香料・合成防腐剤・石油系界面活性剤・タール系色素が不使用なのだとか。自然の力が女性の力になるよう、厳選した原料で高品質なコスメを提供しています。

ミネラルルージュの主成分

ヒマシ油、オリーブ果実油、ホホバ種子油、キャンデリラロウ、マカデミアナッツ油、ミツロウ、カルナウバロウ、プエラリアミリフィカ根エキス、パルミチン酸レチノール、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、トコフェロール、プルケネチアボルビリス種子油、野菜油、シアバターノキエキス、オレンジ油、コメヌカロウ、コーン油、BG、ナタネ油、ヒドロキシアパタイト、マイカ、シリカ、酸化チタン、酸化鉄、カルミン、パプリカ色素

できる限り化学物質を使用しないよう工夫されていて、品質の良さも評判。わたしも購入したい!と思っています♪

MiMCミネラルルージュの公式サイト   

敏感肌でも!リップ派におすすめ♪色付きリップクリーム2選!

「口紅の厚塗り感は苦手だけどリップメイクを楽しみたい!」という方もいますよね。そうした方は【色付きリップクリーム】を使うというのはいかがでしょうか?

【色付きリップクリーム】とは…口紅がメイクアップ効果を目的としている一方で、色付きリップクリームは唇のケアを目的としています。

alima PURE (アリマピュア)リップバーム 4g 2,300円

アメリカ生まれのalima PUREは、オキシ塩化ビスマス、タルク、蛍光顔料、カルミン、合成香料、パラベン、シリコン、鉱物油、TEA、ナノ粒子などは使用していないのが特徴です。さらにリップバームの主成分のほとんどはオーガニック素材を用いています。そのため特に肌が弱い方におすすめ!といえそうです。

アリマピュア リップバームの主成分

カカオ脂、ヒマシ油、サフラワー油、ミツロウ、キャンデリラロウ、オリーブ油、ヤシ油、ペポカボチャ種子油、ヒマワリ種子油、セイヨウハッカ油、ザクロ種子油、ホホバ種子油、トコフェロール、チャ葉エキス、ダイズ油、+/-マイカ、+/-酸化チタン、+/-酸化鉄、+/-カルミン

alima PURE(アリマピュア)の公式サイト   

BURT’S BEE’S(バーツビーズ)ティンテッドリップバーム

バーツビーズもアメリカ発祥の人気が高いコスメブランドです。製品のほとんどにビーワックス(ハチミツを採ったあとに残るミツロウのこと)をベースとして使用し、さらにハーブや花、野菜や果物などの天然素材を加えて作られています。またパッケージデザインはただ可愛いだけでなく、再生紙やリサイクル可能なガラス瓶を用いるなど、地球にもやさしいことで定評があります。全世界30,000店以上で販売されており、信頼性が高いブランドです。

バーツビーズ リップバーム(ハイビスカス)の主成分

ヤシ油・野菜油・ミツロウ・オリーブ果実油・キャンデリラロウ・ヒマワリ種子油・香料・ラノリン・シア脂・ヒマシ油・イランイランノキ花ロウ・ソケイ花ワックス・グリチルリチン酸アンモニウム・トコフェロール・ダイズ油・カノラ油・ローズマリー葉エキス・(+/-)・アルミナ・酸化チタン・酸化鉄・カルミン

BURT’S BEES(バーツビーズ)の公式サイト   

それぞれの商品の特徴や成分を参考にして、リップメイクを楽しんでくださいね♪

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ABOUT ME
sachico
sachico
京都生まれ京都育ち 軽度の化学物質過敏症になったことからオーガニックに興味をもちました。 現在は症状と向き合いながらライターとして奮闘し、オーガニックな生活を広めるための活動をしています。 より多くの方が健やかに生きていけるように、自然や体に寄りそうライフスタイルを提案していきます。 どうぞよろしくお願いします。